男性の健康の問題で精力増強の問題は非常に重要な位置を占めていると言って良いでしょう。その解決策として先の項目では栄養補給という方法をご提案しています。しかし、栄養補給といってもビタミンやミネラル、アミノ酸の様なここ最近注目され始めた栄養素の他に、伝統的とも言える精力剤 と呼ばれる分野のサプリメントも無視することはできないでしょう。
精力剤に含まれる多くの栄養素は、どの様な効果を発揮しているのかがハッキリしていないものも多いのですが、数100年もの間精力増強に使われ続けてきた実績を無視できないのも事実です。これらの効果については今後の知見に期待するとして、精力剤として使われることが多い栄養素をいくつかご紹介したいと思います。
精力剤の定義としては、様々なハーブや動物性栄養素、ビタミンやミネラル、アミノ酸を含むサプリメントの総称で、これらを複合的に含むことによって精力増強などの男性の健康の問題を解決しうるサプリメントと言って良いでしょう。
精力減退などの男性の健康の問題は、精神的な面も重要ですので、効きそうな栄養素をたくさん含ませることもプラシーボ効果を起こして、肉体的、精神的に相乗的な効果を表すのだと考えられています。
精力剤として使われることが多い栄養素を挙げて、いくつかについて簡単に説明してみましょう。
.ヨヒンベ(ヨヒンビともいいます)
ヨヒンベというハーブはヨーロッパなどでは男性器の血流を良くしてインポテンツ を改善や精力増強に働く医薬品として認めている国もあります。男性の健康を改善するものとして1つの中心をなすサプリメントと考えて良いでしょう。アメリカンビタミンショップでは滋養強壮剤のサプリメントとしてヨヒンベを中心としたサプリメントを扱っております。
ヨヒンベの他には以下のものを含みます。
ロイヤルゼリー、ゴツコラ、ナイアシン、サルサの根、エゾウコギ(シベリア人参)、トウガラシ、朝鮮人参(高麗人参)、セレン、オクタコサノール、ビーポレン、ノコギリヤシ、睾丸、前立腺、ダミアナ、亜鉛、ビタミンE、L-ヒスチジン
これらの栄養素は主に血流を良くして男性の健康の改善を図るものが多く、精力剤や滋養強壮剤と呼ばれるサプリメントの典型的な配合になっています。
アメリカンビタミンショップで扱う精力剤でもう1つお奨めしたいのが、ノコギリヤシを中心とした精力増強のためのサプリメントです。
精力減退の大きな原因の1つに前立腺肥大がありますが、これは前立腺肥大を改善しつつ、血流アップを図ったり、タンパク質を効率的に代謝できるようにしたり、というように体調を整えながら根本的な原因を改善して、精力減退を改善するサプリメントです。
ダミアナ、ゴツコラ、オーツ麦若葉、ムイア.プアマ、ノコギリヤシ、いちょう葉エキス、朝鮮人参(高麗人参)、エゾウコギ(シベリア人参)、ガラナ、シサンドラ、刺イラクサ、ハマビシ、サポニン
これらの栄養素も男性の健康を維持するために精力剤としてよく使われる栄養素です。
精力減退の原因が判っていない場合、この2種類の滋養強壮剤サプリメントと精力剤サプリメントのどちらかが、精力増強などの男性の健康を回復するのに効果的である可能性は高いと思われます。
男性の健康を効率的に改善するためには、先にご紹介したヨヒンベを中心とした滋養強壮剤か、このノコギリヤシを中心とした精力剤を試しに3ヶ月~半年ほど使用してみるのが良いでしょう。
もし精力減退の改善を急ぎたい場合は、滋養強壮剤サプリメントと精力剤サプリメントを併用してみるのもお奨めです。精力減退は複合的な原因で起こっている可能性が高いと言われていますので、併用が精力増強の効果を発揮する可能性は高くなります。
アメリカでは男性の健康に様々な効果を持つハーブを独自にブレンドした精力剤が人気があります。
精力の減退は様々な原因がありますので、考えられる原因を解決できる成分を混ぜ合わせたという商品ですが、昔から人気があり未だに人気は衰えていません。アメリカでは栄養学が非常に進んで精力減退の理由などの解明が行われ、良いビタミンやミネラル、アミノ酸などが多く売られているのに、未だに昔ながらの精力剤の人気が衰えないというところが興味深いです。この辺りの精力増強に関する事情は日本もアメリカも同じなのかもしれませんね。
また、DHEAという南米の山芋から抽出した成分は性ホルモンの分泌によい影響を与えるということで、40歳代以降の性ホルモンの分泌の減少が原因で精力減退を起こしている方の改善にも使われます。